約 3,258,126 件
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/835.html
緊急避難所にて 737 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:12/09/12 10 15 09 ID YE3IFTcL ちょ ちょっくら2億つくってくるわw ひなんじょ@17 713 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2012/09/29(土) 22 46 36.46 ID O+kZSlGX0 ただいま! 借銭まみれおじさんだよ! ようやく体も本調子になってきたのでボの字と稼ぎに行ってきます ホフヌンク編とトロイライアット編はまた帰ってきてから書くわね ごめんね ごめんね 痛いよねごめんね 721 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします E-mail sage :2012/10/03(水) 22 21 37.74 ID o5kiUa7N0 Kちゃん俺T大大学院行くんだけどOPになれるかなあ 人材発掘のルートみたいなのが気になる フィクションだがな! 730 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2012/10/05(金) 21 35 19.81 ID Roi2CWiL0 か~ね~ かねよこせ~ かね~ 721 そこらへんはよーしらんけどボーカルとあとふぉるちゃん(コネあり組)以外は ほぼ全員公務員出身 今も公務員やけども んで局と繋がりがある機関に勤めてて適性が高いと思たら声かけるんちゃうかね 大学時代に優秀だったり実績残したような人材の取り合いには参加してないっぽい ただ絶対チェックはしとる あと5年前ならともかく今はおすすめできん とっぷが消えてから色んな所になめられまくってる 743 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2012/11/06(火) 08 33 15.29 ID 0vWLXhr40 おひさしぶりです はー2億しんどかった しかしまーぼちぼち31かー今がピークあたりとしていつまでもつかねまたね
https://w.atwiki.jp/nwn_wafoo/pages/20.html
父さん・・・。 狩りは散々でした。 あやうく死にかけました。 だからあのことはもう思い出したくないわけで・・・。 狩りのあとペッチャタコタンの長老に会いました。 すごく雰囲気のある老人で、精霊と自由に話せるんだそうです。 この辺境の地にも、かつては古代漢帝国の力が及んでいたらしいです。 しかし、帝国はこの地にはさほど注意を払わなかったし、 当時はいろいろあってその余裕もなかったそうです。 だから漢帝国の人々はいくつか街を作った程度で、コタンの人々の先祖は、 彼らとはさほど交わらなかったらしいです。 (実際には、かなりの数の遺跡があるようなのですが・・・このへんは謎が多いですね) しかし、一人の道士が、ペッチャタコタンにやってきたことがあるそうです。 「アイヌモシリ(人間の土地の意、「天下」のことです)を守るために、力を貸して欲しい」 そう言ってコタンの先祖に助力を求め、 外界から悪しきカムイがやってくるのを防ぐ結界を張ったそうなんです。 その人はお礼に精霊と話すわざをペッチャタコタンにつたえました。 だからコタンは今でも、夏の洪水に苦しむことはないのだそうです。 (昨年の夏、河辺の開拓村がひどい洪水の被害にあったらしいですが、 そのときもコタンは平気だったそうです。) 結界を張りに来た道士の話は、大変興味深いですね。 僕も陰陽の道を学んでいますが、そのような伝説については聞いたことがあるんです。 古代漢帝国時代に、外界と漢(当時は今の日出も領土)とを隔てる結界が張られたというのは、 陰陽師や僧の間では定説となりつつあります(異論もありますが)。 しかし、似たような伝説がこんな辺境の地にもあるんですね。 長老が言う以上に、漢はこの地に影響力を持っていたのかもしれません。 漢の人々のことも話にのぼりました。 古代漢帝国の人々は、長老の先祖とあまり交流はなかったものの、互いを侵すことなく、 平和にやっていたのだそうです。 その話になったとき、長老は言いました。 「なぜシサム(日出人)もそのようにしてくれぬのか」 僕は考えさせられました。 長老の同胞の多くが、僕の同胞によって辛い目にあっているのです。 妻を奪われた挙句に殺された男の話を聞きました。 酒屋で殴られている彼らの同胞を見かけたこともあります。 しかし、開拓村が彼らの同胞によって襲われているというのも事実です。 ここペッチャタコタンには、過激な人々は少ないようです。 長老の指導力と、精霊と話す力の強さが、コタンを守っていて、平和だからでしょう。 しかし、このままシサム(日出人)とアイヌ(長老の同胞、「人」という意味)の間の憎悪がつのれば、 その平和も崩れ去ってしまうかもしれません。 長老とはかなり腹を割って話しました。 彼は「おぬしはよきオノコじゃ」と言ってくれました。 これほどの喜びがあるでしょうか?
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/30.html
タッタッタッタッタッタッタ トントン 澪ママ「澪ー 夕飯できたわよ」 澪「むにゃ… 今行く…」 タッタッタッタッタッタッタ 澪(また寝ちゃってたのか 食欲無いな… でも2日連続はママに心配かけちゃう)ムクッ カッチャン タッタッタッタッタッタッタ 澪「いただきます」 タッタッタッタッタッタッタ カッチャン 澪「ふう…」 澪(やっぱり食事がのどを通らない) 澪(勉強でもするか)キイ 澪「…」カリカリ 澪「…」カリ 澪「あー!集中できない!やめやめ!」バタッ 澪(勉強しないとなると暇だなー)ゴロゴロ 澪(そうだ、律にメールでm…)パカッ 澪「… やっぱりシャワー浴びてさっさと寝るか」パタン テッテッテッテッテッテッテ ガッチャン! 律「ふー 説教長いんだよ…」 律「でも澪には悪い事したなー」 律「あとでメールで謝っとくか」 律ママ「りーつー 晩御飯よー!聡呼んでさっさと降りてきなさい!」 律「あいよ!」 カッチャン テクテク 律「おい、聡!飯だ飯!」ドンドン 聡「わかってるよ!ちょっとうるせー」ガチャ 律「いいから早くしろい!私は呼んだからな!」 テッテッテッテッテッテッテ 律ママ「あれ?聡は?」 律「呼んだよ 後から来るんじゃね」 律「んじゃお先に…」ヒョイッ 律ママ「少しぐらい待ってなさい!」ガスッ 律「いでっ!」 テッテッテッテッテッテッテ ガッチャン! 律「ったく、どいつもこいつも私を叩きすぎだ!」プンプン 律「この絶世の美少女りっちゃんに何かあったらどうするつもりだ!」 律「っ!そういえば…」 律「何故か澪、殴ってくれなかったなー」 律「いや、別に殴って欲しいわけじゃねーけどさ」アハアハ 律「私は1人で何言ってるんだ…」ズーン ヴーン ヴーン ヴーン 律「ん?澪からかな?」パカッ 律「お、男からか!なになに?」 男『今週の土曜日、律さんは暇ですか?よかったら映画を見に行きましょう』 律「いいねえ!よし!『予定空いてるよ、行くぜー』と」ポチポチポチ 律「送信っと」ポチッ 律「ふー」 ドンドン 聡「風呂あいたぞー」 律「りょーかい」 律(澪には風呂あがってからメールすっか) カッチャン テッテッテッテッテッテッテ 紬「はあ~ 澪ちゃんたちどうなったのかしら」ゴロゴロ 紬(昨日の私の行動、蛇足だったわ) 紬(私が余計な事しちゃったから澪ちゃんは元気なかったし私も演奏に集中できなかったし) 紬(お節介な気もするけど… ええーい!) ピッピッピッピッピ プルルルルル プルルルルル タッタッタッタッタッタッタ カッチャン 澪「ふー、スッキリした」 澪(シャワー浴びたし今日はもう寝ちゃおう)ボフッ ヴーン ヴーン ヴーン ヴーン ヴーン 澪「ん、電話か 誰からだ」ギシッ ヴーン ヴーン ヴーン 澪「ムギか」パカッ ヴーン ピッ 澪「もしもし」 プルルルルル ガチャッ 澪「もしもし」 紬「あ、澪ちゃん?私だけど~」 澪「一体どうしたんだ?」 紬「いやね、昨日の事謝っておこうと思って」 澪「ああ、その事ならもう解決したぞ 律から聞いた」 紬「ホントごめんね、澪ちゃん… 私が余計な事言ったばっかりに」ショボン 澪「いいや、気にしなくていいさ ムギはいつもみんなの事考えてくれるからな」 澪「逆にこっちこそごめん 私たちの事で悩ませちゃったみたいで」 紬「そんな!私、みんなの為になりたいの!」 澪「ムギ… ありがとう」 紬「えへへ~」パアッ 澪「ところでムギ」 紬「なあに、澪ちゃん」 澪「その…さ、ムギは律の彼氏を見かけたんだよな」 紬「ええ、街中で一緒にいる所を」 澪「どっ、どんな感じの人だった!?」 紬「えーっと、優しそうな感じの人だったわ」 澪「そ、そうなのか」ホッ 紬「どうしたの?」 澪「いや、ちょっと心配になってさ」 紬「あらあらあら」ポワワッ 澪「んなっ!」カアッ 澪「律はさ、大事な大事な親友だと思ってる」 紬「うんうん」 澪「あっ、勿論ムギも唯も梓も大事な友達だし後輩だぞ?」 澪「でもさ、律はやっぱり違うんだよ」 澪「小学校の時に出会ってさ、私を変えてくれた恩人なんだ」 澪「もしも律と出会ってなかったら今の私は無いと思う… いや、間違いなく無い」 澪「臆病者で、小心者で、いつもビクビクしていて、友達も出来ずにこうやって過ごしてる事もありえない」 澪「だからさ、やっぱり心配なんだよ もしも、その、チャラチャラした男だったらビシっと言ってやろうと思ってさ」 澪「お節介かもしれないけど、私も律の為になりたいんだ!」 紬「澪ちゃんはりっちゃんが大切なのね」 澪「あ、ああ」テレテレ 紬「私は幼馴染とかいないから同じ立場には立てないけれど」 紬「澪ちゃんを応援するわ!」 澪「ありがとう、ムギ」 紬「がってん!」 澪「とにかく、律の相手がいい人そうでよかったよ」 澪「これで私の肩の荷が下りるな!」ハハハ 紬「そ、そうね(澪ちゃん… やっぱり)」 澪「じゃあ、今日はありがとな」 紬「うん」 澪「じゃあまた明日、おやすみ」 紬「おやすみなさ~い」 ピッ 紬「…」 紬(澪ちゃん、何か自分に言い聞かせてるように感じだった) 紬(大切な親友… 小学校からの幼馴染…) 紬(私にそれらはわからないわ でもきっと自分の前から離れようとしたのなら…) 紬(きっと胸に大きな穴がポッカリ開いたような気持ちになる…) 紬(私は笑って送り出せるのかな?) 紬(応援するとは言ったけど流石にここから先は2人の問題よね 軽々しく私が口を挟んでいいような事じゃない) 紬(私が何処までしていいのかはわからないけど、がんばって澪ちゃん!) ピッ コトッ 澪「ふーっ(ムギに話したら楽になったな)」 澪(ほんとムギには感謝しなきゃ…) 澪(ムギは応援すると言ってくれたけどやっぱ私の問題だもんな…) 澪(何時までも人に頼ってばかりじゃダメだ!) 澪(いよっし!明日からまた部活がんばるぞー!おー!) 5
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/537.html
どちらがさきにかけつくか 2006/ 8/ 3 20 52 [ No.37323 /39216] 投稿者 ja2047 このロシア案は実際のブラッセル宣言では採用されなかったわけですから、「無裁判処刑は合法である」という思想が、早くも19世紀後半には否定された、ということが事実として確認される、こう考えて良いかと思います。 国際法違反で捕虜の資格のない兵士でも、軍律法廷で審判して死罰を与えるのが、望ましいですね。 そうです。たとえ実際の交戦法規違反者でも、法的手続きを踏んだ審判の後に罰するべきであるという考えが、19世紀後半にはすでに主流だったのですよ。無裁判処刑が当たり前だったという理解が事実ではないということです。 しかし、数千人の違反者と、あの時の軍事的状況では、難しかったと私は思います。 ともあれ、残された記録からは、城内で拘束した敗残兵について何らかの違法行為を認定した形跡はなく、単に面倒だからその場の勢いで殺したとしか見えません。軍服を着て投降してきた兵士と同じように、です。 でり氏やnwgp氏は、捕虜はちゃんと収容された、日本軍にはその余裕があった、と言ってるようではありますが。どうも捕虜の管理のために資源や人を裂くことが最優先と考えていたようには思えませんね。 占領地での民兵・義勇兵・群民蜂起の場合は、交戦者の資格がありませんので多くの場合掴まれば、即時処刑されていたようですね。 ですから、敗残兵は民間人ではなくて軍籍があるのです。民兵や義勇兵ではありません。 軍籍のない人間が、武装もせず抵抗もしないのはこれは単なる民間人であり、軍籍のない人間が組織されて武装抵抗するのが民兵・義勇兵です。ところが安全区の敗残兵は正規軍に籍がありながら、武器を捨てて抵抗をやめてしまってるわけです。 「民兵・義勇兵・群民蜂起」とは180度逆のケースなのですよ。 ブラッセル宣言案は、・非武装の兵士を処罰する根拠 交戦者資格のない武装者を無裁判で殺害する根拠 いずれにも使えないことは明かです。 これが検証結果なのですか? ‥‥こみ上げてくる絶望感、虚脱感。 あなたが絶望したり虚脱したりするのはあなたの勝手ですが、論理的な反論ができるうちはちゃんと論理的に反論して下さるようお願いします。 返信 これは メッセージ 37322 ja2047 さんに対する返信です もどる
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/1532.html
編集/ 20040911| 20041003| 20041120| 20041225| 20050103| 20050319| 20050528| 20050917| 20051224| 20060103| 20060204| 20060311| 20060311/コメントログ| 20060429| 20060506| 20060729| 20060805| 20060902| 20061223| 20070106| 20070303| 20070630| 20070901| 20071006| 20080105| 20080105/ダンジョンマップ| 20080105/ダンジョンマップ/コメントログ| 20080419| 20080510| 20080705| 20080726| 20080802| 20101113| 20101211| 20120310| 20120407| 20120609| 20120901| 20120901/コメントログ| 20121103| 20121103/コメントログ| 20130105| 20130216| 20130406| 20130504| 20130713| 20130803| 20130803/コメントログ| 20131102| 20131207| 20140104| 20140308| 20140412| 20140510| 20140510/コメントログ| 20140607| 20140607/コメントログ| 20140809| 20140913| 20141220| 20150103| 20150214| 20150404| 20150509| 20150606| 20150606/コメントログ| 20150620| 20150801| 20150905| 20151017| 20151114| 20160103| 20160220| 20160409| 20160514| 20160709| 20160813| 20161015| 20161105| 20161210| 20170103| 20170318| 20170401| 20170617| 20170715| 20170805| 20170902| 20171021| 20171118| 20171223| 20180103| 20180203| 20180303| 20180414| 20180429| 20180602| 20180714| 20180825| 20181110| 20190103| 20190223| 20190622| 20190713| 20190810| 20190914| 20200104| 20200307| 20200404| 20200502| 20200604| 20200704| 20200801| 20200905| マスターメモ| 用語集| 用語集_TABLE| 設定情報| 設定情報/キャラクターズ| 設定情報/無人島生活のてびき 第五幕第26話: 第五幕 20131102 リスペック回 20131207 リスペック回&事件の始まり 20140104 20140308 04話 蟹の島 20140412 05話 攫われたのは誰? 20140510 06話 夢幻泡影 20140607 07話 アンディンの宴 20140809 08話 島の隠者 20140913 09話 ファンファンファン! 20141220 10話 薄明光線 20150103 11話 眠呪牢 20150214 12話 古き友の帰還 20150404 13話 狼煙 20150509 14話 離散 20150606 15話 ザンの都 20150620 16話 ビィビィ 20150801 17話 こころ割かれて 20150905 18話 湖の三星 20151017 19話 病の王 20151114 20話 帝国の残滓 20160103 21話 雨柳の君 20160220 22話 20160409 23話 20160514 24話 20160709 25話 20160813 26話 ログ バトルフィールド 北組(フェッシュ・ビリー(2ラウンド後参戦)キアン(5ラウンド後参戦) 常春モード。夜の森の中。斜面(20℃) 手をつかなくても登れるぐらいの場所。 7ラウンドぐらいおっかけっこ開始。 登攀でグリグリ。 フェッシュは敵に白熱をかけて的とした。 数ラウンドをかけてビリーが追いついた。 敵二人と戦闘になり、一人を倒して相打ちとなり毒で死亡(16ダメージ) この二人組は明らかに地元の狩人じゃない!!どちらかと言うと忍者だ!! なんとか一人を確保した。 ビリー手遅れ・・・・ 途方に暮れる2人(フェッシュとキアン) とりあえず残った一人の手当と毒物自殺防止を図る。 北組一旦終了。 南組 病の王が振り向く。その瞬間どうする?テルミナ。 強制切断or受け止める? 病の王はねぶた回頭的なムーブで振り向こうとしている。 POW抵抗(60°で目標値10 120°で目標値20 180°で目標値30!! 60°を耐えたが危ないと思ったテルミナは切断。 恐怖に起きる。 ライレイに病の王の牽引に成功しているような言を伝える。 シマルスは長期疲労中で寝ている。真夜中進軍は想定外。 54点です。ライレイ取り巻き達。 起こされた! 一度距離を離そうとのこと。北へ戻る 北組 ビリイ死んだので困る。 倒したふたり組のうち生きている方を尋問。←尋問できそうな人を探して尋問する。 死んだ方は身ぐるみハグキアン。クロスボウとか毒とかいろいろ持っている ビリーの死体はちょいと筵をかけて隠しておく・・・ 死体を探していたキアンは歯に糸で胃袋に何か隠している模様。 フェッシュが腑分けをシて取り出す。なにかやばいものらしい。 実は病の王を引き寄せるための何か?・・・ タルタルに加えてソトを飛ばさせようとするが何かあるとまずいのでとりあえず保留。 追跡をするか考えるがもう敵がいないようなのでこれも保留。 走行しているうちに軍の尋問担当がでてきた。 尋問開始。 南組 移動中だが・・・ 先にテルミナがマーカーを打つ。成功。 間髪をいれずにやって効果的成功。 その結果は・・・病の王が通ったところはドロっと凹んでいる感じ。 あとは実際に歩いてみるしかないか?考えるテルミナだが実行することに。 北組 尋問官失敗(ファンブル)→キアンがやったら死んでしまった。 ビリーのサルベージも失敗。思い出が少なかった。最近接点が少ない。能力値交換はやめたほうがいいとブレーキかけたため。 フェッシュがキアンに相談。どうしましょう?→私もできない(キアン)しかたない。 結局自分がやるしかないかと考えるキアン。 刺青を解読する人がきた。筆者している。 午前三時ぐらい。 他にやることがないので夢歩きをすることにする2人 南組 テルミナ観測隊。 観測結果。あまり見通しの良くない世界。北に向けて歩く。あれはいないことにして歩こうと思う。 病の王をサルベージをできれば引き寄せられる?とか閃くテルミナ。 夢歩き。 もやもやしたシマルス。(夢歩きがぎりぎり成功92・・・は長期疲労があるので失敗する) テルミナはシマルスを改造し元気なシマルスにかえてみた。07成功 現在リソースのない世界(かさかさ) 地面を削りとって材料として作り変えることができない。 MPは効率が悪い。 POWか長期疲労か。 他のリソース(スキルとか)を使うことができる。 テルミナは起きてシマルスの近くに寄り添い瞑想。マッサージをしながら寝る感じで。 テルミナの夢歩き効果!(オンライン効果か・・・) MPを使って治癒投射する。成功。 シマルスを作る→金のしまるす銀のシマルス。普通のシマルス。 普通成功。・・・暖かくて目が覚めた。 長期疲労を避けるためにフェッシュになろうとしたができなかった。 なぜかと考えてみたら神ファンブル。 キアンになろうとするがPOW抵抗ロールで失敗する。 テルミナが見ている。 モブフェッシュ STR15 CON10 INT11 POW12 DEX11 APP10 SIZ15 フェッシュ風味の知らない人になってしまった。 シマルスのフェッシュスロットが切り替わった。 テルミナと一緒に歩いて病の王をサーチ。 動く歩道を反対側に歩いているようなイメージ。 これは誰だ→仲間です。 ライレイへはシマルスと名乗る。ライレイ軽くひく(ミンジュールなんだな的な感覚をもつ) 夢知識。何かに気づけそうだが・・・・失敗。 ライレイに作戦を説明している時にテルミナが気づいた ぴよに見せることで引き寄せられるかも?→ルアー釣り。 友釣り作戦を決行だ!ライレイも同行するとのこと。 北組。 フェッシュとキアンでびりーサルベージ作戦。 敗残シンポジウムを開いてビリーを自然に招聘する? ビリーの思い出語りをする。 キアンは普通成功。狭くてくらい。 フェッシュ視点。食卓。キアン人形に話しかけるフェッシュ(フェルト人形のようなぬいぐるみ的な大きさ) そこでサルベージだ。77クリティカルだ!! キアンがきあん人形をかかえて登場。ビリーも出てきたよ。食事だ。 きあんちゃん人形を手に入れた! テルミナが作ったのは3体目。 生き返ったビリーに説明する。 色違いの星のかけら。についても説明する。病の王がこれに引き寄せられている可能性があるがテルミナさんに 見てもらおうとの事になった。 方針を考える三人。北軍(本体)を離れて、ライレイ側・・・遊撃軍(南軍)に合流することにした。 夢歩きを試すビリー ビリーの剣は切った部分が少し赤くなっている。血が染み込んでいる? 南軍。 出歩く。 歩く道は虫がいないし草も枯れている。 テルミナ夢歩き。若干北に動いている。(想定よりも南に呼び寄せられていない?) 歩きながらの夢歩き(アンダー50でできる)をしてテルミナに同行する。 視力は悪い。 浄化で成功して止める。 ここで朝を待ち。病の王の侵攻停止を待って再展開。 夢歩きをやってみるも病の王が見えにくくなっている。朝だから影響力は低い? 傾斜も低いような気がする。だいたい範囲はわかった。引っ張りっこしている効果はあった模様。 でも、釣りをするなら夜。 ライレイに報告すると、カミオカンデ(動物を放って測定)的に把握したいような感じ。 一旦南軍に戻ることに。 伝令から話を聞いているライレイ。なぐ司令が怪我をして匿われているらしい。近場の建物に。 ライレイはナグ司令(南軍)を迎えにいくとのこと。 夕方までにナグに会いに行って国内の情勢について一旦決着をつけつつ、夕方から病の王に対策を撮りたい模様。 北軍ターン。 タルタルを飛ばして情勢確認。 死滅した部分が黒く見える・・・・ 次回合流か? 背中のお兄さんがいつまでもつか? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1423.html
Story ID 0AVl2aRe0 氏(334th take) これまた些細な行き違いから口論になった金糸雀と薔薇水晶。 「この分からずや!かしらーっ!ちょっとは妥協しろかしら!」 「……この妥協は致命的」 「こっちも揉めているようね……薔薇乙女はアリスゲームで勝負をつけるのだわ」 「ばらしー!勝負かしら!」 「……受けてたとう……」 金糸雀カード (黒装束の覇者)(即興演奏)(シークレット) 薔薇水晶カード (混沌の箱)(混沌の箱)(鍵盤に刺されし刃)(シークレット) 「ついに来たかしらー!魔法カード(七色の光)を使用!(黒装束の覇者)からレインボーを召喚かしらー!」 「…………」 「そして(即興演奏)でシークレットカードオープン!(王者達の激奏)!その効果で曲を実体化かしら!しかも2曲かしらーっ!」 「………むむぅ…」 「曲は、三頭政治の時代から"スターゲイザー""キルザキング"かしら。この二つで攻撃!ばらしーのライフは残り僅かかしら!はっはっはっーかしら!」 「……ふふっ……」 「何かしらその余裕はっ!」 「今引いた(加州の宴)でEL Pを召喚……その特殊効果でシークレットカードをオープンする……」 「な、何だってーかしら!」 「……(渡り鳥の飛翔)」 「そっそれは!数々のバンドを渡り歩くミュージシャンを呼び寄せると言う……はっ!はめられたかしら!」 「……コージーパウエルをレインボーからEL Pに呼び寄せてEL P(エマーソン・レイク パウエル)を召喚……さらに(混沌の箱)二枚を捨ててデッキから(混沌の棺)をサーチ………その効果でスコアと火星 戦いの神を実体化……」 「これは……」 「スコアの実体化『新日本プロレス』で場上の障壁を全破壊……そして……火星、戦争をもたらす者で金糸雀のもんすたーのHPは0。私の勝ち………」 「か~し~ら~」 薔薇水晶の見事なコンボが炸裂したこのゲーム、終わってみれば二人とも口論の事などすっかり忘れてしまっているようだ。 そして二人は再びレコーディングへと戻っていった……… 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/729.html
270.決意[3日目午前] 突然の叫び声。 幾度となる魔法の行使と思われる音。 どう考えても、大規模な戦闘が行われている。 二人の騎士は、不安を消せないでいた。 本当なら、今すぐにでも飛び出して助けに行きかったであろう。 だが、♂モンクと♀騎士を放っていくわけにはいかない。 「どうしたものだろうな……」 今更だが、そう漏らさずにはいられなかった。 ♂モンクは一向に目覚める気配がないし、♂騎士自分、いつ狂うか分からないのだ。 「♂プリーストさんと♀ハンターさんは大丈夫でしょうか……?」 不安になったのか、♀騎士が聞いてきた。 確かに定時放送を聞いていれば、ミストレスが死んだということが分かるはず。 ならば、安全になったここに戻ってくるはずである。 ……だが、一向に戻ってくる気配がなかった。 「まさか、さっきの叫び声は……」 ♀騎士は、はっとして顔を上げる。 その顔は、不安の色で覆いつくされていた。 「……何かあったんでしょうか……助けに……」 「だめだ」 助けに行かないと、と言おうとしたのだろう。 ♂騎士が、それを遮った。 「♂モンクはどうするんだ? 放っていくわけには行かないだろ?」 「でもっ……!」 ♂騎士の指摘に、♀騎士は反論できない。 ♂騎士は更に続けて、 「……それに、もし誰かに襲われたらどうするんだ? 最悪、殺さないといけないかもしれない」 その言葉に、♀騎士は何も言えなくなった。 確かに、自分には人を殺す自信が無い(尤も、それは♂騎士も同じなのだが) ♀アーチャーの件も、♂騎士が一緒だったから出来たのだ。 一人であれば、出来なかっただろう。 更に、精神的な問題もあるが、武器の問題もあった。 ♀騎士は、シールドと錐しか持ってないのだ。 盾のスキルが豊富なクルセイダーならともかく、騎士である。 錐だけでは、どう前向きに考えても威力不足は否めない。 ♀騎士には、反論する材料は無かった。 「……ごめんなさい……」 何も言えず、♀騎士は謝るしか出来なかった。 「……ごめん、俺も言いす……っ!!?」 ♂騎士もバツが悪かったのか、謝ろうとしたときだった。 「ぁ……うああああっ!!?」 突然の叫び声に、♀騎士は顔を上げる。 そこには、突然苦しみだした♂騎士の姿があった。 「♂騎士さん!? どうしました!?」 身体が、熱い。 焼けるように、このまま消し炭になってしまうのではないか。 先ほどまで無かった痛覚が全身を駆け巡る。 (ちくしょう!またか……!) 最初や二回目より、酷い。 あまりの痛みにのた打ち回り、その度に更なる痛みが襲ってくる。 まるで、全身の痛覚が異常に鋭敏化しているような……。 ――そろそろ疲れてきたのではないか? まただ。 頭の中に直接響いてくる、不愉快すぎる声。 ――いくら足掻いても逃げられんぞ? この現実からはな。 それともどうした? 我に屈する気になったか? 屈する? 俺が? 「……っ黙れよ!! 誰がお前なんかに……ぅあっ!?」 ――ほう、あくまでも抵抗するか。 抵抗したいのならばすればいい。だが、いつまでもつかな? あの時もそうだった。あれだけ強く誓ったのにも関わらず、結局は自分で殺してしまったではないか、♂アルケミストを。 「あれは……っ!」 自分が、またしても恐怖に負けただけだ。 もう負けるつもりはない! 『「信じて……くれないか、俺のこと」』 裏切られても尚、無理して笑顔を見せた親友の顔が脳裏に浮かぶ。 そう、俺はもう負けない、負けるわけにはいかない!! ――♀アーチャーの時はどうなのだ? あれこそ、自身の渇きを潤したかっただけではないのか? 奇麗事を言ってはいたが、それは渇きを潤すための口実であろう? 私には分かるぞ。 さあ、言うのだ。「もっと殺したい」とな。 「違う! 好き勝手なことをベラベラと喋るな!!」 俺は、あの子が望んだことをしただけだ! 自分から望んだわけじゃない! 『「……ありがとう」』 ……ありがとう? 何でありがとうなんだ? だが、少なくともあの子は、『王子様』といることを望んでいた。 俺は……。 ……あれ? なんだ? 気持ちよくなってきた……な。 ――やはり人間は単純で良いな。いとも簡単に手中に落ちてくれる。勝手に暴れて体力を消耗してくれるとは、やはり単純すぎるな。 あの白装束達にも感謝しなければな。お前も感謝するのだぞ? あの白装束達にな。 白装束? ああ……そういえばそんなのもいたな。 なんか、どう……でも良くなってきた……。 さっきまでは不愉快だったこの声も、なんか心地よく響く……。 ――さて、周りに獲物はたくさんいることだ。まずはその物達から殺してしまえ。 なに、なんの事はない。そのツルギを、一振りするだけでいいのだ。一撃でカタがつくぞ。 少なくとも、今のお前にはそれだけの力がある。さあ、やるのだ。 ツルギ……ねえ。どちらかと言えばクレイモアの方がいいんだがな。 ――青箱をまだ開けてなかろう? 後で開けてみれば良い。 そこに♀騎士がいるだろう? さっさと殺してしまえ。 ♀騎士、か。 そうだな……。 ん? なんだ? 『「ごめんなさい。あたし、最後まで迷惑を……」』 誰だ? 『「あなただけを苦しませることなんてできません」』 ダレダ? 『「私の手も、汚れていますから」』 アあ、コれは……。 「……っ調子にのるな!! お前が俺に従いやがれ!!」 先ほどまでの気持ちよさは微塵と消え、再び痛みが全身を駆け巡る。 だが、先ほどまで痛みはなかった。 「さっきからごちゃごちゃとくだらない事をやかましいんだよ!!」 同時に、ものの見事に奴の術中に嵌ってしまった自分を悔いた。 こんな思いは二度とごめんだ。 ――貴様、何を言っているのか分かっているのか? 貴様の汚れた手では…… 「黙れっ!! 俺はもう逃げない!!」 そうだ。 俺はもう迷わない。 大切なもの、守りたいもの、そこにたくさんあるじゃないか! 迷う必要なんて、ないんだ! だからこそ、俺は自らを鼓舞するように叫んだ。 「白装束だかなんだか知らんがな、俺は守りたいものを守る! 奪おうとする奴は叩き斬ってやる!!」 だから、もう死ぬわけにはいかない。 守れるだけ、精一杯守る。その為に精一杯生きる。 ……あいつも、その方が喜ぶだろうしな。 「あの……大丈夫ですか?」 ♀騎士が、心配した様子で声をかける。 「ああ、悪い。もう大丈夫だ。吹っ切れたよ」 今までの悲観的な顔はもう、無かった。 もう、吹っ切れたらしい。 が、 ♀騎士の心配所はそこではなかったらしい。 「いえ、そうではなくて……なんか一人で叫びまくってましたけど……」 「………」 ♂騎士は返す言葉も無く、先ほどの声を精一杯恨んだ。 「……そういや、青箱まだ開けてなかったな……」 ♂騎士は、袋から青箱を取り出した。 ♀プリーストの、遺品であろう。 「それは?」 ♀騎士が聞いてくる。 「大切な人の……形見だ。守ってやれなかったからな……」 少し悲しげな表情を浮かべながら、そう言った。 「あ……ごめんなさい」 その様子を見ながら、♀騎士はすぐさま謝った。 知らなかったとは言え、余計なことを聞いてしまったと。 だが、 ♂騎士の、その表情とは裏腹に、強い決意の色があった。 (でも、守りたいものが全部無くなったわけじゃない) 「いいんだ。俺は、仲間を守りたい。だから、精一杯生きたい。あいつも、それを望んでるだろうから」 その♂騎士の姿は、どうみても不安定だった今までとは別人とも言えた。 「まあ、開けるか。役に立ちそうなものがあるかもしれない」 辛気臭い話は無しにして、と。 それに、♀騎士はそうですね、と同意した。 そして、その青箱を開けてみる。 出てきたのは、幅広の巨大な剣であった。 ―カッツバルゲル それは、攻撃と防御を兼ね備えた、まさに♂騎士が望んだ武器と言える。 「これは……」 「俺は元々両手剣の方が得意だしな」 ♂騎士は、手に入れたばかりのカッツバルゲルを一振りしながら言った。 「ツルギは君が使うといい。短剣だとリーチが短すぎるだろ?」 ♀騎士は一瞬、返答に困った。 だが、♂騎士の好意を無駄にするわけにはいかないし、♂騎士が言うことも尤もだ。 何より、自分だけ楽するわけにもいかなかった。 「……ありがとうございます」 だから、♂騎士から差し出されたツルギを受け取らないわけにはいかなかった。 刀剣類を持つことには抵抗がある。あるけど、それを理由に逃げるわけにはいかなかった。 目の前の騎士も、もう逃げない、と強く決意を表していたから。 「ああ、そういえばカード帳もあったな。♀スパノビのだが……」 ♂騎士が言った、その時だった。 がさっ 草むらからである。 その音に、二人はすばやく反応した。 「誰だ!?」 ♂騎士は、♀騎士と♂モンクを庇うように、カッツバルゲルを構える。 「ひっ!?」 その視線の先にいたのは、♂プリーストに抱えられて離脱したはずの、♀ハンターだった。 ♀騎士 現在地:E-6 所持品:S1シールド、錐 、ツルギ(♂騎士から受け取る) 外見:csf 4j0i8092 赤みを帯びた黒色の瞳 備考:殺人に強い忌避感とPTSDを持つが、大分心を強く持てるようになる。刀剣類に抵抗感 笑えるように 状態:JT2発被弾 背に切傷 ♂モンク 現在地:E-6 所持品:なし(黙示録・四つ葉のクローバー焼失) 外見:アフロ(アサデフォから落雷により変更) スキル:金剛不壊 阿修羅覇凰拳 発勁 備考:ラッパー 諸行無常思考 楽観的 刃物で殺傷 状態:腕に裂傷、JTを複数被弾、意識不明、通電によるショック症状 ♂騎士 現在地:E-6 所持品:ツルギ、S1少女の日記、カッツバルゲル、カード帖(♀スパノビ遺品) 外見:深い赤の瞳 備考:GMの暗示を屈服させた?、混乱して♂ケミを殺害 心身の異常を自覚 できれば♂ケミを弔いたい、誤解から♀Wiz達と小競り合いの末逃走 両手剣タイプ 状態:痛覚喪失?、体力は半分ほど 精神は安定? 個体認識異常を脱する。 必要とあらば、人間を殺すことを厭わなくなった? 仲間を守りたい ♀ハンター 現在地:E-6 所持品:スパナ、古い紫色の箱、設置用トーキーボックス、フォーチュンソード、オリデオコンの矢筒、+2バイタルシュールドボウ[3] スキル:ファルコンマスタリー、ブリッツビート、スチールクロウ、集中力向上、ダブルストレーピング 備 考:対人恐怖症、鳥と会話が出来る、純鷹師、弓の扱いはそれなり 状 態:気絶から回復、でもHP赤い ♀スパノビと離れ、再び誰も信用できない状態 ただただ恐怖 ふぁる 現在地:E-6 所持品:リボンのヘアバンド スキル:ブリッツビート スチールクロウ 備 考:なんだかんだいいながら♀ハンターが心配で堪らない、ツンデレ? GM側の拠点を発見するも重要視せず無視、♀ハンターと遭遇 状 態:JTによる負傷で気絶中 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/98.html
作者 n3goYHIW0 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/15(水) 01 43 27.90 ID n3goYHIW0 小 中 大 あ 隔 まどか「ティヒヒ、今日はほむ飯でもつくろっかなー。ん?」 ほむほむ「ホムムッ! ホムッ!!」ゲシゲシ めがほむ「…ホ、ホミュウ」グスグス まどか「…」キィーッ デコピン ほむほむ「ホギャ」ドテッ めがほむ「……ホ、ホムゥ」ブルブル まどか「おいで、恐くないよ。チチチ」スッ めがほむ「ホムゥ? …ホムッ」テチテチ まどか「どこから入ってきたんだろ…。ゲージの中で産まれたのかな?」ツツミコミッ めがほむ「ホ、ホムゥ」ブルブル まどか「こんなにふるえちゃって…。こっちにいこっか」ニコッ めがほむ「……ホムゥ」ブルブル まどか「ここで待っててね。えっとっ…確かここに…っ」 めがほむ「…ホ、ホムゥ?」ブルブル まどか「あった! ……えへへ、もうちょっと待っててねー。」セッセッ まどか「んっ、できた! めがほむ専用ミニミニベッド!」ジャーン めがほむ「…ホ、ホムゥ!」キラキラ ―――――――――― めがほむ「ホミュゥ…」スーッ スーッ まどか「よかったぁ、気に入ってくれて」 めがほむ「…パチッ……ホ、ホミュウウ!!?」ブルブル! まどか「あ、あぁっごめん! 起こしちゃった! わ、わたしだよぉ!」アセアセ めがほむ「…ミュッ!? ……ホムムーッ」パァアア まどか「ほっ、よかった…。めがほむお腹すいてない? よかったらこれ、お食べ?」スッ めがほむ「ホ、ホムゥー? …ホムッ」パク! めがほむ「ホムホム……! …ホムゥー!!」チョウダイ! まどか「えへへ、たくさんあるからいっぱい食べていいよ!」ヒョイヒョイ めがほむ「ホムゥー!!」モシャモシャ めがほむ「ホミュー…」ケプ まどか「あはは、全部なくなっちゃった…。次からはもっとたくさん用意するね!」 めがほむ「ホムー!」 ――――――――― まどか「おとうさん、エサ全部なくなっちゃった!」 知久「え? あんなにつくってあげたのにか?」 まどか「う、うん。めがほむがほむほむの中にいてさ、その子が全部…」 知久「な、なんだって!? 大変だ!! 早くそのめがほむを捕まえるんだ!」 まどか「め、めがほむー!」バンッ めがほむ「…ホミャア!!?」ブルブル ほむほむs「「「……ホ…ム」」」グチャア 知久「ああ、遅かったか…。これは…大体150匹くらいかな」 まどか「え、ど、どうなってるの…? なんでほむほむがこんなに…」 知久「めがほむはほむほむが好物なんだ。普通はめがほむはほむほむを食べないけど、ほむほむの味を知ってしまったら最後、見掛けたほむほむを片っ端から喰らうのさ」 めがほむ「…ホム、ホミュー」クチャクチャ まどか「そうだったの…。めがほむ…口の周りに血が…」コワイ 知久「今めがほむは珍しい部類のものだろう? それは昔めがほむのその恐ろしい性質を発見した団体が、めがほむを絶滅危機直前まで減らしたんだ」 まどか「そ、そうだったんだ」 めがほむ「ホムゥ…?」 まどか「こんなにかわいいのに…」 知久「さて、まどか。 ―――――――――――そいつを始末しなさい」 まどか「えっ?」 知久「そのめがほむはまたあの惨劇をお越し兼ねない」 まどか「ぃ、いやだよ…。せっかく仲良しになれたのに…」 めがほむ「ホムゥー!」マドカー! 知久「まどか、キミは事の重大さをまるでわかっちゃいない。 もしほむほむが絶滅してしまったらほむほむが浸透していた日常がどうなると思う?」 まどか「わ、わかってるよ! そのくらい…。このめがほむはわたしがちゃんと世話するから!」 知久「世話どうこうの問題じゃないんだよ。めがほむは本能的に―――― まどか「うぅ…おとうさんのばかぁ!」ダダダッ 知久「ひどいなぁ。親に向かって罵言を吐くなんて…」 まどか「うぅ…おとうさんのばかぁ!」ダダッ めがほむ「…ホ、ホムゥー!!?」ユレユレ まどか「うわぁーん!」タッタッ ――――――――――――――ガリッ まどか「いたっ……めがほむの歯が当ったのかな」ハーッ ハーッ まどか「めがほ おわり ジャンル:ほむほむ複数 まどか めがほむ 共食い 同種間のイジメ 知久 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1891.html
元ネタ:われらの旅立ち(宇宙海賊キャプテンハーロック 水木一郎) 作:ヤジオーディエンス 誰か図に乗ったなら すぐスレが立つ いつか晒した事が いつまでも燃えてる どこの誰だろう ふざけたあの野郎 どこの誰だろう ムカツクあの女 ヤツを叩くためなら すぐスレが立つ いつか晒した事が いつまでも燃えてる 噂飛び交うだけで すぐスレが立つ 誰が信じるものか 知らぬげに煽って 何をしただろう 潜めくあの人は 何を言うだろう 謎めくあの声は それを暴くためなら すぐスレが立つ 誰が信じるものか 知らぬげに煽って 君がねらーだったら すぐスレに来い みんないっぱい書いて お祭りは果てない 誰が貼ったのか ふざけたAAは 誰が貼ったのか 馬鹿げたそのコピペ すぐに次スレを立てて また繰り返す みんないっぱい書いて お祭りは果てない 検索タグ アニメ フルコーラス ヤジ2chネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18613.html
澪「にゃー唯にゃんや律にゃん達は何時もこんな事してたのかにゃん」 梓「唯にゃん先輩なら無条件で喜びそうですね」クスッ 純「アハハそうだにゃん」 澪「これでみんな飼い猫になれたにゃん♪唯にゃん達とも遊べるにゃん」 梓「憂にゃんや先輩達はどうしてるかなにゃん」 純「う~い~に~ぼ~し~とか言ってるにゃん」 澪「似てるにゃん似てるにゃん♪」 唯「う~い~に~ぼ~し~」 憂「ご主人様がくれたらね♪」 澪「またみんなで遊びたいにゃん」 姫子「ご飯だよ~キャットフードと猫用ミルクだよ」 澪「こ、これは夢にまで見たキャットフードだにゃん」 梓「しかも、ミルク付きだにゃん」 純「これはネズミや小鳥より美味しいのかにゃん?」 姫子「うん?食べないの?」 梓純澪「いただきますにゃん!」 姫子「物凄い食べっぷりね」クスッ 澪「キャットフードってこんなに美味しい物だとは知らなかったにゃん」ガツガツ 梓「言葉に出来ない美味しさにゃん」ガツガツ 純「うひゃーネズミや小鳥より美味しい~にゃん」ガツガツ 澪梓純「ご馳走様でしたにゃん」 姫子「す、凄い…あっという間に食べちゃった」 姫子「でも、良かった♪今まで野良猫で大変な生活していたんだもんね」 姫子「ここでは思い切り遊んで甘えて良いからね」なでなで 澪梓純「にゃー気持ち良いにゃん♪」ゴロゴロ 姫子「ふふっ喜んでる喜んでる♪」 姫子「あっ!澪達のトイレ置かなきゃね」 姫子「ほらっここが澪達のトイレだよ?わかる?」 澪「あれは土があるという事はトイレかにゃん?」 梓「間違ってたら怒られるにゃん…」 純「私がやってみるにゃん!」 澪「いや、私が行くにゃん」 純「澪にゃん先輩、私が行きますにゃん」 澪「純にゃんも梓にゃんも私より年下にゃん!怒られる時は年上の私が怒られるにゃん」 梓「澪にゃん先輩…」 純「澪にゃん先輩カッコイイにゃん」 澪「行って来るにゃん」 姫子「おっ澪か♪分かるかな?」ジー 梓純「」ジー 澪(凝視しないで欲しいにゃん幾ら猫でも恥ずかしいにゃん…) 澪「うぅ…」シャー 姫子「おぉっ!澪偉い♪」なでなで 澪「合ってたのか?にゃん」 梓「流石澪にゃん先輩だにゃん」 純「うん凄いにゃん♪」 姫子「皆、良い子だね~私は嬉しいぞ♪」なでなで 澪「ご主人様が喜んでくれてるにゃん♪」 梓「嬉しいにゃん」 純「良いご主人様だにゃん♪」 澪「安心したら眠くなってきたにゃん」 梓「本当だにゃん」 純「そろそろ寝ましょうか?にゃん」 梓「寝る前に良いかにゃん?」 澪「梓にゃんどうしたにゃん?」 純「改まってどうしたにゃん?」 梓「私、皆と居れて嬉しいにゃん離れたくないにゃん」 澪「私もだにゃん」 純「私も離れたくないにゃん」 梓「もし、万が一また捨てられても力を合わせて生きて行きたいにゃん」 澪「梓にゃん今のご主人様を信じるにゃん」 純「どんな事になっても離れないから今は信じようにゃん」 梓「わかったにゃん」 澪「今日はみんな寄り添って寝るにゃんこっち来るにゃん」 梓「はいにゃん」 純「そうしようにゃん」 澪梓純「おやすみなさいにゃん」 姫子「あらあら3匹とも寄り添って寝てる」 姫子「よっぽど信頼し合ってるのね」 姫子「絶対に離ればなれにはさせないから安心するんだよ」なでなで 姫子「おやすみなさい澪梓純」パチッ 子供「汚い猫だな~石投げてやれ」 梓「にゃっ!辞めてにゃん恐いにゃん何でこんな事するんだにゃん」 梓「誰か誰か助けてにゃん」 子供「追いかけろ~」 梓「嫌だ~恐いよ~痛いよ~」 姫子「はぁはぁ何なのあの夢は…」がばっ 梓「蹴らないで殴らないでにゃん…許してにゃん」ガタガタ 姫子「梓が震えてる…まさか今の夢は梓の経験した事?」 梓「ご主人様…恐いにゃん助けてにゃん」ぶるぶる 姫子「怖かったね大丈夫だよ梓」なでなで 梓「ご主人様…」 姫子「大丈夫だから私はここに居るからね」ギュッ 梓「ご主人様暖かいにゃん」すうすう 姫子「澪や純も同じような経験あるのかな…」 姫子「私、この子達を絶対に守る!」 翌朝 姫子「みんな散歩に行こうか♪」 澪「散歩?ご主人様となら行きたいにゃん」 梓「私もご主人様となら行くにゃん」 純「私もにゃん」 姫子「本当は猫には付けたくないけどリードと首輪つけるね」 澪「にゃっ?何だこれは?」 純「ご主人様とはぐれないようにしてるんだと思いますにゃん」 梓「これで安心だにゃん何時もご主人様と一緒ですにゃん」 姫子「出発~」 澪梓純「おーうだにゃん」 澪「この辺は唯にゃんの近くにゃん」 梓「唯にゃん先輩に会いたいですにゃん」 純「憂にゃんにも会いたいにゃん」 和「あっ!野良猫達」 唯「澪にゃんあずにゃん純にゃん」 憂「みんな会いたかったよ~」 姫子「野良猫じゃありません!私が飼ってるんです」 和「そう…病院には連れて行ったの?」 姫子「連れて行きました病気もなかったです」 和「そうなんだ。今まで苛めてごめんなさい」 姫子「どういう事ですか?」 和「私ね、以前飼ってた猫が野良猫に病気を移されて死んだのよ」 和「私だけじゃない律紬の飼い主さんも同じなの」 姫子「えっ?」 和「悪いのは猫を捨てた飼い主!猫は悪くないのは分かってるの…」 和「でもね、家の唯と憂を守るにはそうするしかなかったの…ごめんなさいごめんなさい」ぽろぽろ 和「貴女の猫と家の唯憂は凄く仲良しなのも知っていたわ…でも…でも…ごめんなさい」 姫子「じゃあ、今度澪梓純を連れて貴女の家に遊びに行きます」ニコッ 和「許してくれるの?」 姫子「澪梓純どうする?」 澪「お姉さんも辛かったんだにゃん許してあげようにゃん」 梓「そうですね、お姉さんも可哀想ですにゃん」 純「憂にゃんと遊ばせてくれるなら許してあげますにゃん」 澪梓純「にゃー」すりすり 姫子「許すそうですよ」ニコッ 和「ありがとうありがとう」グスッ 唯「澪にゃん良かったよ~これで皆とまた遊べるにゃん♪」 澪「唯にゃん嬉しいにゃん♪律にゃんやムギにゃんにも会えるにゃん」 憂「梓にゃん純にゃん♪ところで純にゃん」 純「何?憂にゃん」 憂「久しぶりのモフモフ~♪」 梓「私もモフモフ~♪」 純「やめん…もう今日だけだぞ///」 唯「あーずにゃん♪」ダキッ 梓「にゃっ唯にゃん先輩///」 和「いつでも遊びに来て頂戴ね待ってるから」 姫子「はい♪」ニコッ 姫子「純澪梓良かったね」 澪梓純「にゃー」 姫子「今日も楽しかったね♪澪梓純」 澪梓純「楽しかったにゃん♪」 姫子「明日は学校だからお留守番ね?」 澪「ご主人様居ないのかにゃん?」 梓「学校と言ってるにゃん?何ですかにゃん?」 純「寂しいにゃん…寂しいにゃん…」 姫子「夕方には帰って来るからお利口さんにしていてね♪」 澪「良かった帰ってくるのにゃん」 梓「安心したにゃん」 純「寂しいにゃん寂しいにゃん…」 澪「純にゃん…」 梓「大丈夫だよ純にゃんまた寄り添って寝よう」 純「うん…」 澪「純にゃんは誰よりも一匹で居る時間が長かったから誰かが欠ける事に対して凄く不安なんだにゃん」 梓「純にゃん大丈夫だから」ギュッ 姫子「おやすみなさい」パチッ 純「寂しいにゃん…誰も居ないにゃん暗いにゃんご主人様はどこにゃん?お父さん?お母さん?皆どこに居るにゃん?」 野良猫「おい!ここは俺の縄張りだ出て行け」 純「す、すいませんにゃん」 純「誰か助けて誰か誰か…寂しいにゃん寂しいにゃん寂しいにゃん」 姫子「はっ!」がばっ 姫子「今度は純…純ッ!」 純「もう誰も何処にも行かないでにゃん…寂しいのは一匹は嫌だにゃん」ぶるぶる 姫子「純…今まで寂しかったのね」ギュッ 純「ご主人様が居た良かった安心したにゃん…」 姫子「私はここに居るからね寂しくなんかないよ大丈夫だからね」なでなで 純「ご主人様…暖かくて安心するにゃん」すうすう 姫子「この子達の傷は相当深い…私に少しでも癒せるかな」 姫子「おはよう皆♪今日は学校だから家でお留守番しててね?絶対に帰って来るから安心するんだよ?特に純」ニコッ 純「はい!ご主人様待ってるにゃん♪」 澪「純にゃん明るくなったにゃん♪」 梓「変わったにゃん♪良かったにゃん」 純「皆とご主人様のお陰にゃん♪」 姫子「ご飯置いとくから食べるんだよ♪行ってきます」 澪梓純「行ってらっしゃいにゃん」 澪「ご飯食べようにゃん」 梓「3匹分置いてくれてますね」 純「梓にゃんも変わったにゃん」 梓「どこがにゃん?」 純「前は何かに怯えてた感じだったけど今はイキイキしてるにゃん」 澪「良い事だにゃん♪私もご主人様に好かれたいにゃん」 梓「どうかしたんですか?にゃん」 純「澪にゃん先輩の事はご主人様も大好きですにゃん」 澪「うん、ありがとうにゃん」 梓「皆、はじめて会った日の事覚えてるかにゃん?」 澪「最初に出会ったのは私と梓にゃんだったにゃん」 3